トイレは水洗、食事もできたて熱々、お風呂にも入れる。尾瀬の山小屋はとても快適

とは言え、旅館やホテルでは無いのでいくらか知っておく必要・必須な携行品もあります。

夏がくれば思い出す~遥かな尾瀬へハイキングに出かけましょ♪

尾瀬国立公園ナチュラルパークハイキングマニュアル

山小屋へは15時頃には着くようにしましょう。

山小屋泊に必須な持ち物・携行品

尾瀬での滞在は北アルプスや富士山など高峰にある山小屋とは違ってトイレは水洗、食事もできたて熱々、お風呂にも入れてとても快適。

とは言え山小屋です。旅館やホテルでは無いのでいくらか知っておく必要・必須な携行品もあります。

山小屋泊に必要な衣類

寝間着・浴衣の用意はありません。

汚れた衣類のままでは寝具・お布団を汚してしまいます。また、疲れも取れません。

パジャマほか寝間着専用の衣類は荷物になるので、部屋着と下着や防寒着などと上手く組み合わせたいですね。

尾瀬の山小屋に泊まる

防寒着

©ユニクロ

画像:©ユニクロ

日中の行動時と比べて深夜早朝は極端に気温が下がります。

翌朝は早くに出発するようなら春秋は冬用の、夏でも薄手のフリースか長袖シャツなどの重ね着の1枚欲しいと感じる位のことも。

フリースがお勧め

持って行きたい持ち物

ライト

山小屋の灯りの他に街灯なども無く、月の無い夜は漆黒の闇。夜中のトイレや山小屋周りでの星空鑑賞などの夜間行動、早朝出発時は真っ暗かも…

特に泊まりが相部屋の場合はザックの中を探すのも一苦労します。

コンビニ袋は嫌われます。

消灯して眠りに付きかけた頃、何やら「ジャリジャリ…ジャリ…」

コンビニ袋をいじる音は他人にとって煩いもの。防水は音の出ないポリ袋、ザック内整理には布巾着袋で。

ザックの防水・小分け

入浴用タオル・歯ブラシ

尾瀬の山小屋は浴場があり入浴できます。入浴用のタオル類を忘れなく(軽いマイクロファイバーが良いかも)

石鹸・シャンプー、歯磨き粉・マウスウォッシュは使用不可です。

山小屋宿泊のルール・マナー

ドライシャンプー

画像:©防災ニッポン

水で洗い流さず髪と頭皮の臭いやベタつきを軽減できるドライシャンプー。

シート、泡などいくつか種類がありますが、スプレータイプが軽くて良いかも。複数人で行く場合はシェアすれば荷物も減らせます。

サンダルが楽

夕食まで山小屋回りをウロチョロしたり、寛いで過ごしたいのにシューズは重いし面倒…

シューズの出し入れがしづらい山小屋もあります。何より締め付け・ムレから足指を開放してやれますからとっても気持ちイイ。

耳栓・アイマスク

消灯前に早めに休みたい、他の方のいびきや話し声などが気になって眠れない…なんてこともあるかも。

荷物としては軽く小さい物。特に相部屋で宿泊する場合は有用かもね

持って行けば楽しいかも

バーナー・クッカー・シェラカップ

山小屋や休憩所、ビジターセンターなどの建物からある程度離れた場所であればバーナーの使用もOKです。

尾瀬なら水も調達できるし、寒い時期にはぜひ

山の調理道具バーナー・クッカー

左党は控えめに

画像:CC BY 2.5 Tsca

ナイトキャップ用のアルコールも、蒸留酒の類ならさほど重量を気にせず携行できそうです。

ただ、出来れば山小屋さんが提供されている物を飲んであげてください。
あと、飲みすぎ注意です。

シーズン・見所