見晴・赤田代の山小屋に泊まる

尾瀬の中心での宿泊ならハイキングルートは自由自在。どの入山口からもある程度距離はありますが、イン・アウトを使い分ければぐっと行動範囲が広がります。

夏がくれば思い出す~遥かな尾瀬へハイキングに出かけましょ♪

尾瀬ハイキングマニュアル

背景画像:尾瀬の梅雨(6月末~7月中頃)

見晴・赤田代の山小屋泊が適しているケースとモデルコース

多くの山小屋が軒を連ね”尾瀬銀座”とも言われる見晴、見晴からほぼ平坦な1.7km・40分に位置する赤田代。

ハイクルートは自由自在。訪れたい場所、歩きたい路を繋ぐと泊まりは必然的に見晴地区・赤田代地区に。

見晴地区での宿泊(山小屋6軒)

尾瀬の中心とも言える見晴地区での宿泊は、以下のような場合に適しています。

見晴地区の山小屋選びは、個性や好みで。

  • 欲張って人気スポットを歩き繋ぎたい
  • ある程度のスキル・経験はある。体力・脚力的には問題なさそう
  • 燧ヶ岳へ登る

いずれの入山口からもやや距離はあるものの、平坦な尾瀬ですから欲張り過ぎなければハイク初心者でも大きな問題はありません。

見晴地区の山小屋

各入山口⇔見晴地区 モデルコース

鳩待峠山ノ鼻竜宮ヨッピ吊橋赤田代分岐

見晴

9.7km240分270分

平滑りの滝三条の滝見晴

15.1km410分440分

至仏山登山 見晴竜宮山ノ鼻至仏山鳩待峠

12.8km逆順不可375分

鳩待峠アヤメ平富士見平

八木沢道見晴

12km300分350分

長沢新道竜宮見晴

12.1km320分360分

竜宮ヨッピ吊橋赤田代分岐見晴

10.5km260分240分

竜宮ヨッピ吊橋平滑・三条の滝見晴

17km450分430分

大清水乗車15分…一ノ瀬三平峠三平下

沼尻見晴

11.0km255分270分

尾瀬沼VC大江湿原浅湖湿原沼尻見晴

14.3km325分340分

尾瀬沼VC大江湿原長英新道燧ヶ岳見晴新道見晴

15.1km545分410分

所要時間に乗車時間は含みません
沼山峠沼山峠展望台大江湿原尾瀬沼VC

浅湖湿原沼尻見晴

12.6km270分300分

長英新道燧ヶ岳見晴新道見晴

13.4km425分435分

沼尻ナデッ窪燧ヶ岳見晴新道見晴

14.5km445分480分

三平下沼尻見晴

9.3km270分330分

三平下沼尻ナデッ窪燧ヶ岳見晴新道見晴

15.2km475分510分

御池広沢田代熊沢田代燧ヶ岳

見晴新道見晴

13.3km365分380分

ナデッ窪沼尻見晴

17.8km430分400分

長英新道大江湿原沼尻見晴

26.9km525分560分

御池三条ノ滝平滑ノ滝赤田代分岐

見晴

11.0km310分320分

ヨッピ吊橋竜宮見晴

15.2km410分420分

ヨッピ吊橋牛首分岐竜宮見晴

18.2km470分480分

ヨッピ吊橋研究自然園竜宮見晴

23.2km570分580分

赤田代地区での宿泊(山小屋2軒)

見晴地区からゆっくり歩いて40分、赤田代地区での宿泊は以下のような場合に適しています。

尾瀬で温泉!なんてステキな山小屋♪

  • 燧ヶ岳山麓の新緑・紅葉を楽しみたい
  • 早朝の静かな三条の滝を訪れたい
  • 温泉入浴に魅力を感じる

赤田代地区を選ぶ理由を強いて言うならば…といった感じでしょうか。

各所への距離・所要時間は見晴地区のそれに

  • 赤田代…赤田代分岐間 20分 / 0.9km
  • 赤田代分岐…見晴間 20分 / 0.8km

を加算(または減算)するだけです。

赤田代地区の山小屋